「エラーする力」AI時代に幸せになる子とは?

こんにちは!manalgo(まなるご)北山校です。

さて、「AIが発展すると仕事がなくなる」「多くの人がAIによって仕事が奪われる時代が来る」など、人工知能に関する技術の発展とともに、雇用に関する不安や心配をよく耳にするようになりました。
AIが社会に浸透することで、これまでの仕事はどうなるのか、その議論は尽きることはありません。

そんななか、「人工知能にできないことをできるようになろう」という話が出てくるのは、むしろ当然のことかもしれません。
人工知能ではできない能力を獲得すべきだという考え方です。

逆説的ですが、AIに出来ない事の一つに「失敗する事」があげられますね。

そこで今回は「エラーする力 AI時代に幸せになる子のすごいプログラミング教育」という本をご紹介したいと思います。


著者:福井 俊保(ふくい・としやす)
1976年生まれ
プログラミング教室スモールトレイン代表

著者の福井 俊保さんは、大学は理系に進学し数学を、大学院では文系に進学し国際政治の研究する傍ら、中学受験塾で4教科を約15年間教えてこられた方で、3年前、子どもたちに考える習慣を身につけてほしいとの思いから、プログラミング教室スモールトレインを開校されました。

 

失敗したくないから挑戦しない子供達

この本のタイトルを見てハッとした保護者の方もおられるのではないでしょうか。
私自身、周りを見ていて「失敗したくないから挑戦しない」という子が意外と多い様に思います。
皆さんの周りはいかがですか?

「エラーする力」は言い換えれば、失敗出来る力であり「失敗しても回復してまた挑戦できる力」とも言えます。

具体的には4つあると著者は言っています。
◆色々な事に興味を持つ「好奇心
◆自分ならできるという「自負心
◆失敗してもあきらめない「忍耐力
◆失敗してもすまた次の挑戦ができる「回復力

これら4つの力を鍛えることで、「エラーする力」が身につくと言うのです。

少し難しい算数の文章問題などで、考える前から「自分には出来ない」とあきらめてしまう子は、「知識」と「考える力」を混同してしまっている場合も多いのだそうです。
自分の知っていることを知っているやり方で使うことしか出来なければ、早々につまづいてしまいますよね。

 

大切なのは、「知識」と「考える」を分けること

たとえば習っていない漢字について、「考えなさい」と言ったところで答えが出てくるはずはありません。
まずは「知識」と「考える」を分ける。
そして大人は、知識については教え、考えるべきところは教えない。(考えさせる)

それが大切なんだそうです。
子ども向けのプログラミング言語であるスクラッチプログラミングは、すでにブロックが用意されているので、「知識」(ブロックの役割)と「考える力」(組み立てから)を分けることが自然に出来ていきます。

また、コンピュータは計算ミスをしません。
だからこそブロックをどう組み立てるか?を考える事に集中できます。
考えた結果が目に見えて分かるので、小さな成功体験を積み重ねていく事が出来ます。

もちろんその中で失敗もするのですが、子供たちは「ここは考えれば分かる」という経験を通して「自負心」が育ち、あきらめない心が育つのだそうです。

子供達にはAIに負けない能力「失敗してもあきらめない力」をぜひ身につけて欲しいと思います。

プログラミング教室「まなるご」ではScratch(スクラッチ)という教育用のプログラミング学習環境を使ったレッスンを行っています。プログラミングというと「こどもにはまだ早いのでは?」といったイメージを持たれるかもしれません。
でもScratchは小さなお子さまでも、パズル感覚でプログラミングを楽しく学んでいただけるので、レッスンを無理なく続けていただけます!

まなるご北山校では、随時無料体験レッスンを開催しています。
Webやお電話でお申し込みいただけますので、お気軽に教室までに遊びに来てくださいね!

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「あきらめない力」が楽しく身につくプログラミング教室
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