プログラムに誤りがあるとゲームやウェブサイトはパソコン上で動きません。 制作週程で、子どもは何をどうし たいのかを論理的に考え、プログラミングする必要があ ります。 こうしたプロセスの中で 子どもの「論理的に考える力」が育っていきます。
また、プログラミングにはルールはありますが、決まった正解はありません。答えの決まった知識ではなく、自由な発想でプログラミングしたいものを考え、 修正や改善をし、形にしていく「創造力」や「問題解決能力」が 自然と身につきます。
自ら考え学ぶ習慣こそが、子どもの今後の人生にとって一番の武器であり、財産になると「まなるご」は考えます。